筑紫野市長選挙/同和行政と子供の権利条例、情報公開
23/01/11実施分
筑紫野市長選挙立候補予定者に聞く

平成23年1月11日

浜武しんいち筑紫野市議会議員 質問者 近藤将勝

 

■同和行政

○筑紫野市の異常な同和予算について【前編】 

○筑紫野市の異常な同和予算について【後編】

○同和団体の行政交渉について

○同和保育所改修工事の進め方について

○「解放同盟を特別扱いしていない」筑紫野市当局の答弁について

 

■子供の権利条例(子ども条例)

○筑紫野市の子ども条例について

○条例と子育て支援について

○子どもの権利と義務について

 

■情報公開のあり方

○情報公開のあり方

 

質問者紹介

近藤将勝
NPO法人理事で雑誌正論などに多数寄稿しています。
昭和56(1981)年7月14日熊本市生まれ。福岡県内の公立高校を経て、福岡工業大学社会環境学部卒業。高校生時代、読売新聞社の全国中学高校ディベート選手権(ディベート甲子園)九州地方予選に出場し、政治・政策を考えるようになる。
その後、保守系学生運動に関わり、以来、福岡県を中心に北朝鮮拉致問題や日教組問題、人権擁護法案阻止に取り組む。フリーライターとして月刊『正論』(産経新聞社)などに論考を多数寄稿。地方教育行政や人権行政の歪みを告発する取材活動を続ける。
現在、教育正常化推進ネットワーク事務局長、人権擁護法案に反対する市民の連帯事務局幹事、NPO法人修学院(東京都所管)理事などを務める


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